【2020年】無料でオーディオブックを聴く方法5選(おすすめ本も紹介)

オーディオブックオーディオブック
オーディオブックを活用すると人生が豊かになる。
スポンサーリンク

悩んでいるサラリーマンオーディオブックを始めようと思っている人

【オーディオブックを体験してみたいけど、「お得に」というか「無料で」使える方法ある?】

 

期間限定のものもありますが、オーディオブックを無料で使用する方法がいくつかあります。

 

まずは無料でオーディオブックを使用してみて、「これは良い!」と思ったら課金して使っていきましょう。

 

そう、本は「読まず」に「聴く」時代です。

 

この記事を読むと得る事ができる事

①、無料でオーディオブックを聴く方法がわかる

②、おすすめの「無料でオーディオブックを聴く方法」がわかる

 

※3分くらいで読めますので、お付き合いください。

 

自分のオーディオブック歴

オーディオブック で「ながら読書」を行い、1日に多い時で1冊以上の読書ができるようになりました。

 

【2020年】無料でオーディオブックを聴く方法5選(おすすめ本も紹介)のテーマ

●オーディオブックとは?

●オーディオブックのメリット(簡単に)

●オーディオブックを聴く方法5つご紹介

●おすすめの「無料で聴く方法は?」

●無料の時にはこの本を聴こう!

 

【2020年】無料でオーディオブックを聴く方法5選(おすすめ本も紹介)

オーディオブックを聴く少年

【2020年】無料でオーディオブックを聴く方法5選(おすすめ本も紹介)

オーディオブックとは?

一言でいうと、オーディオブックは、「耳で聴く本」となります。

 

ナレーターが淀みなく本を読み上げてくれるので、聴き易く作成されています。

 

また、目を使わずに読書を楽しめるため、昼間のPC作業で目や頭が疲れていても、無理なく読書を楽しむことができるようになっています。

 

オーディオブックのメリットについて

オーディオブックのメリットは下記の通りです。

  • プロによる朗読のため、聴き易い
  • audiobook.jpは約2.3万冊、Audibleは約40万冊と豊富に品揃えされている
  • 目を使わずに耳で聴くため、目が疲れている時でも読書ができる
  • 「耳のスキマ時間」を有効活用する事ができる

 

無料でオーディオブックを聴く方法を5つご紹介

ここからは「オーディオブックを無料で聴く方法」をご紹介していきます。

 

audiobook.jp:月額定額聴き放題 ⇨ 今なら30日間無料!


⭐︎聴き放題プランに登録すると、本来、月額750円(税抜)かかるが、今なら30日間無料でオーディオブックを使う事ができます。

 

■無料で聴く方法

日本最大級!オーディオブックなら – audiobook.jpから無料会員登録を実施(30秒くらいで終わります)

※携帯であればアプリを探してみてください(「オーディオブック」と検索で出てきます)

 

②月額定額プランを選択

 

③月額定額プラン対象の商品から聴きたい本を選択し、読書開始

※アプリからも月額定額プラン対象の商品を購入(ダウンロード)する事ができます。

 

◎もし、継続して使い続けたい場合は、自動更新されますので、特に何もしなくても大丈夫です。

 

Audible (オーディブル) – 本を聴くAmazonのサービス

⭐︎Audible (オーディブル)は会員プランと単品購入の2種類があります。

会員プラン(月額1,500円(税込))に登録をすると、毎月1コイン(1コイン=1冊本を購入できる)をもらう事ができます。

※現在、最初の1コイン目が無料となっています。

※月額1,500円(税込) ⇨ 毎月、本が1冊購入できるコインを1つ貰えます。

※その他、会員プラン特典として、単品タイトルも30%OFFで購入できます。

 

■無料で聴く方法

①「Audible (オーディブル) – 本を聴くAmazonのサービス」から会員登録を実施(Amazonに会員登録をしていれば、新規会員登録は必要なし)

 

②アプリを携帯に入れる(オーディオブックで検索) ⇨ 「Amazonオーディオブック」と出てくるのでこれをダウンロード

 

③Audibleストアで好きな本を選んで、初回特典でもらったコインで購入する

 

※初回の1冊目が無料で聴く事ができますので、吟味して購入しましょう。

 

kikubon:無料で聴けるオーティオブックが多い!

kikubon 表紙

出典:kikubon https://kikubon.jp/

 

⭐︎kikubonは月額費用、会員登録無料です。

※プレミアム会員は有料です。

購入したい本が見つかったらその都度、購入するというスタイルです。

SF、ミステリー、ファンタジーに特化しているので、よく読まれる方はこちらがおすすめです。

 

■無料で聴く方法

https://kikubon.jp/から会員登録を行います。

 

②「無料で聴ける」とついてある作品から自身の聴きたい商品を探します。

 

③商品を聴きます。

 

※kikubon専用アプリ「kikubon Player」(無料)があれば、商品をダウンロードしておく事ができ、インターネット環境を気にせず、いつでも聴く事ができます。

 

青空朗読

青空朗読

出典:青空朗読 https://aozoraroudoku.jp/index.html

 

⭐︎青空文庫とは著作権がなくなった作品等を無料で読む事ができるネット上の図書館です。

※青空朗読は青空文庫の本を朗読しているサイトということになります。

 

■無料で聴く方法

①青空朗読(https://aozoraroudoku.jp/index.html)のHPにいきます。

 

②聴きたい作品を選び、朗読を聴きます。

 

YouTubeで朗読を聴く

⭐︎YouTubeでも朗読を聴く事ができます。

※検索で「読みたい作品名」または「朗読」と入力してみてください。

投稿されていれば、読む事ができます。

 

動画は動かないものが多く、音声で楽しむ事ができます。

 

おすすめは「audiobook.jp」の定額聴き放題プラン

おすすめは「日本最大級!オーディオブックなら – audiobook.jp」の定額聴き放題プランです。

※初回30日間無料で聴き放題

 

正直なところ、最新のビジネス書、自己啓発本が聴き放題プランの中に入ってくる事はないのですが、今まで読み逃した本は見つかるかと思います。

※サラリーマンである自分はビジネス書、自己啓発本を読む機会が多いので

 

また、「夢をかなえるゾウ1」が8月いっぱいまで聴き放題プランに入っています。

※9月は「夢をかなえるゾウ2」が聴き放題プランに入るそうです。

 

「夢をかなえるゾウ1」をオーディオブック で聞いたときは面白すぎて感動すらしました。

 

言葉だけでここまでリアルに情景が浮かぶものかと思い、ダウンロードして良かったと思いました。

※オーディオブックだからこその活き活きとした掛け合いが最初から最後まであり、本当に面白かったです。

 

↓オーディオブックで聴いた「夢をかなえるゾウ1」のレビュー記事です。

今なら無料!オーディオブックで聴く「夢をかなえるゾウ」のレビュー
オーディオブックで聴く「夢をかなえるゾウ1」のレビュー記事になります。2020年8月末までaudiobook.jpでは「夢をかなえるゾウ1」が無料ダウンロードすることができます。※聴き放題プランへの登録が必要です。ビジネスで活きる情報が詰まった書籍になります。

 

オーディオブックの各社の比較や購入方法について

↓こちらの記事で解説しています。ご参考にしてください。

【無料特典有り!オーディオブック徹底比較】メリットやおすすめも解説
各オーディオブックサービスの徹底比較記事になっています。オーディオブックとは?からおすすめのオーディオブックまで紹介しております。2020年8月現在、各サービス共にお得な特典がついています。耳のスキマ時間を活用して上手に活用していきましょう。

 

【2020年】無料でオーディオブックを聴く方法を5つ(おすすめ本も紹介)のまとめ

ということで、【2020年】無料でオーディオブックを聴く方法を5つ(おすすめ本も紹介)を記事としてまとめてきました。

 

以下がまとめです。

 

■【2020年】無料でオーディオブックを聴く方法を5つ(おすすめ本も紹介)

◎オーディオブックとは?:本を聴くことができるサービスです。

◎オーディオブックのメリット:「耳のスキマ時間」を活用し、より読書を効率的に行う事ができます。

◎無料でオーディオブックを聴く方法5つご紹介

日本最大級!オーディオブックなら – audiobook.jp:定額聴き放題プランに登録し、初回30日間無料を活用する

Audible (オーディブル) – 本を聴くAmazonのサービス:会員登録登録(月額1,500円)をし、初回に貰えるコインで1冊好きな本を購入し、聴く

・kikubonに登録し、無料の作品を聴く

・青空朗読を活用する

・YouTubeを活用する

◎おすすめは?:「audiobook.jp」の定額聴き放題+30日間無料からスタートするのが良いのではないでしょうか?

 

※全て個人的見解です。

 

それでは、この記事が何かあなたにとってのヒントになっていたら幸いです。

 

ではまた。

コメント